久しぶりの投稿です。
ポール・
マッカートニー大阪公演 2日目に行ってまいりました。
当初初日やったのに、何故か追加公演が1日前に。。。(T_T)
ザ・
ビートルズクラブ経由でのチケット購入だったのですが、
会場未定のまま見切り発売。
とりあえず座席確保できほっとしていたら、会場決定後VIP席販売。
えーーー。最初から売るの解ってたらVIP席買うでしょう。
既に座席確保したあとなのでサウンドチェック参加券のみ購入。
既にチケット買ってる人に対してVIP席アップグレードとかないの~
しかも抽選なので当たるかどうか判らなかったけどとにかく注文。
まぁ、当たったのでよしとしよう!!(^O^)

紆余曲折あったけど、とうとうその日が。。。
SOUND CHECK PARTYは、13:30~14:30に入場してくれとのことで仕事休んで遅れずに会場へ。
いよいよ入場。前に並ぶ女性は9万円のVIPチケットだったようで、受付の人に「おめでとうございます。本公演は前から3列目の良い席ですよ。」なんて言われてた。。。うらやまし~
入場時にコンサートパンフ・Tシャツ・ポスター・バック・そして何故かミネラルウォーターのおみやげを渡される。後で調べたらパンフ3,000円、Tシャツ4,000円(売っているのとはちょっと違ってバックプリントはなかった)、ポスター1,000円、バック1,500円でした。




中に入ると通路で待機することに。。。
暫くすると
ポール以外のメンバーがスタンバイしているのか?
サウンドチェックの音が聞こえてくる。
曲はThe End、そしてMr.Kiteのイントロ・ソロ部分やスティームオルガンの音も。
とてもワクワクしているのだが、50を超えた身体で立って待っているのはとてもツラかった。。。
そして待つこと2時間強。。。
ようやく場内へ。
ほぼ中央のポジションを確保。(^O^)
やはり、
ポール以外の各メンバーはリハーサル始めてた。
(世界一幸せな職業に就く)スタッフのシェリーさんから
~
ポールは皆さんが乗って、ダンスしたり手拍子したりするのが大好きです。
なので、写真撮るより楽しんでね~
みたいな説明がありました。
~
ポールは私の故郷サン・フランシスコにちなんだ曲を演ってくれます~
なんてこともおっしゃってました。


その後
ポール以外のメンバーでJAMが始まり。。。
そしてポールの登場に会場の皆さん大歓声!!!待ち疲れも吹き飛ぶ!!!(^^♪
エイブ・ラボリエル・ジュニアとハグしてとうとう始まる。
サイケ柄のLes Paulで
Honey Don't
Blue Suede Shoes


Hofner 500/1で
Junior's Farm
Letting Go80年チケット購入未払戻し組には、Wingsナンバーはやっぱりガツンときます!!最高!!(T_T)


YAMAHA G.Pianoで
San Francisco Bay Blues
Happy Birthday ~for Harold Stern~
C Moon
Martin D-28で
Every Night

本来はこのあたりで撮影禁止なのですが、各楽器を弾く姿を撮りたかったのでこっそりと。^_^;
Gibson ukuleleで
Ram On
Gibson J-185 12-Stringsで
Everybody Out There
Epiphone Texanで
Bluebird


夢の時間はあっという間に過ぎ。。。
最後は
Magic Pianoで
Lady Madonna
これまでで一番近くで観られた&PA際で音がとても良くて。。。
感動した~♪良かった~♪
後ろ髪引かれる思いで出場。
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